中央化成では日々、様々なことが起こっています。スタッフコラム

ダーツ

最近、趣味のダーツを再開しました。
 
一時期は結構頑張っていて試合にも出たりしていたけど、
諸事情ですっかり止めてから2年。
 
時の流れは酷なもので、すごく下手になっていてびっくりしますが(笑)、
気分を新たにまた少しずつダーツバーに通っています。
 
端から見ていると、
同じ的にただ繰り返し投げているだけで
何が面白いのかわからないかもしれません。でも、
 
・ボードに向かって集中する時
・少しずつでも上手になっていると感じられた時
・501で、狙ったダブルに入れてゲームを決めた時
・クリケットで、激しい点の取り合いになった時
・知らないお店で、雰囲気を探りながら初対面の人と話す時
・馴染みのお店で、付き合いの長い友人と遊ぶ時
・マスターやお客さんと、なぜかすごく真剣な話をする時
・盛り上がってきて意味なく大騒ぎする時
・けだるい感じで1人ぼんやりする時
 
僕にはこの全てが楽しくて、そして必要なのです。
仕事以外で楽しみがあるほうが仕事もより頑張る気になりますし、
またしばらくダーツから離れられない、そんな予感がするこの頃です。
はまる人ははまると思うので、皆様も機会があればぜひやってみてくださいね。

 

 

(画像1)501を20ダブルで上がる友人

 

 

 

 

 

 

(画像2) ダーツバーのカウンター

 

 

 

 

 

 

記:東京営業第二部の社員